駄文

2004年3月8日
君がこの京都から去って、まだ、それほどの年は経っていないのですね。
不意に、ニュースなんかで君を連想させる言葉の断片達を耳にするたび、色々、思い出すのです。
君の傲慢さや勝ち気さ、矜持の高さ。
今も変わっていないのでしょうか。

変わってなければよい、と
そう思うのです。

時々するメールでは、気位の高さも健在のようで、正直ホッとしています。

君の性格の悪さが、本当に好きでした。
かといって、君程に性格が悪い人がいても、私は君を好きなったようには好きになれない。

また、いつかゆっくりお会いして、話を出来るといいなと思います。

少しくらいは口喧嘩の相手が出来ると思いますから。

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