極楽浄土
2004年3月22日いつものように朝寝をしていると、携帯が着信を知らせてきました。
出ると、友人のNさんです。
どうやら、この日は前から言っていた不断念仏の日だったらしいです。
早速用意して、猛ダッシュで大学へ。
そして始まった念仏。
全員が木魚を叩きながら念仏を申すのですが、そのリズムのずれることずれること。
って、寝てるし。
一時間経ったところでストップ。
じゃあ、今日はお開きで。
って、どういうことだ?
と、事情を聞くと、三日はしんどいから一日、そして三時間、そして一時間
そんな風に縮んでいったらしいです。
もともとの、やり始めた理由が理由なだけに、達成される訳がないと思っていたら、案の定でした。
それでも、一時間でも、極楽浄土を見ました。
途中から、自身がここに存在しているのかどうかまでが疑わしくなってきまして、もう十五分を過ぎた辺りから、とりあえずはバレないように寝なければと思うようになっていました。
だめだめですね。
出ると、友人のNさんです。
どうやら、この日は前から言っていた不断念仏の日だったらしいです。
早速用意して、猛ダッシュで大学へ。
そして始まった念仏。
全員が木魚を叩きながら念仏を申すのですが、そのリズムのずれることずれること。
って、寝てるし。
一時間経ったところでストップ。
じゃあ、今日はお開きで。
って、どういうことだ?
と、事情を聞くと、三日はしんどいから一日、そして三時間、そして一時間
そんな風に縮んでいったらしいです。
もともとの、やり始めた理由が理由なだけに、達成される訳がないと思っていたら、案の定でした。
それでも、一時間でも、極楽浄土を見ました。
途中から、自身がここに存在しているのかどうかまでが疑わしくなってきまして、もう十五分を過ぎた辺りから、とりあえずはバレないように寝なければと思うようになっていました。
だめだめですね。
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