城南宮
2004年4月29日久しぶりの日記更新になります。
この日、城南宮の曲水の宴へと行って参りました。
この日は天気も良く、日差しもそれほど痛くもなかったので、とても快適で、城南宮の庭園の緑も青々と美しく輝いていました。
今となっては、平安時代の儀式の面影をなんとか偲ぶことしか出来ないわけですが、穏やかな日差しの中で緑に囲まれ、平安装束を身に纏った歌詠み人と白拍子に稚児を見ていると、なんとも言えぬ不思議な感覚を覚えたものです。
菖蒲や杜若にはまだ少し早かったようなので、もう少ししたら、叔母に頂いた久留米絣を着て、また行きたいと思います。
この日、城南宮の曲水の宴へと行って参りました。
この日は天気も良く、日差しもそれほど痛くもなかったので、とても快適で、城南宮の庭園の緑も青々と美しく輝いていました。
今となっては、平安時代の儀式の面影をなんとか偲ぶことしか出来ないわけですが、穏やかな日差しの中で緑に囲まれ、平安装束を身に纏った歌詠み人と白拍子に稚児を見ていると、なんとも言えぬ不思議な感覚を覚えたものです。
菖蒲や杜若にはまだ少し早かったようなので、もう少ししたら、叔母に頂いた久留米絣を着て、また行きたいと思います。
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